会社情報

トップメッセージ

たんぽぽ不動産は2021年、ウィズコロナ・業界DX過渡期の時代に設立されたニューノーマル対応の不動産会社です。
基本使命として「高齢化社会の空き家問題など不動産に関する社会課題の解決」・「地域貢献」を掲げています。
これまでの都市部主流の不動産仲介事業所では採算が合わずに対応が困難であった不動産やお客様にも、たんぽぽ不動産は情報技術革新と高い個の能力をもって対応します。

しかし将来、情報化・機械化がどれほど進もうとも、不動産への専門性や創造的な姿勢は変わらず求められることでしょう。
不動産がすべての人々の生活と活動に欠くことのできない基盤であることも変わることがありません。

たんぽぽ不動産は変化に対応しつつも、すべての人々と不動産の大切さを忘れない企業として社会貢献をします。

商号等	たんぽぽ不動産合同会社 TANPOPO-REALTY　LLC たんぽぽ不動産 (商標登録第6543229号) 下記商標のイラスト (商標登録第6552770号) tanpopo realty (商標登録第6630841号) その他、当社全てのハムスター画像・不動産写真は当社の著作物です。盗用は警告なしに法的措置を取らせて戴きます。
設立	2021年10月26日
資本金	4,000,000円 （2022年1月4日現在）
取引金融機関	埼玉縣信用金庫　桶川支店
広告	ベニバナウォーク前 広告看板
免許	宅地建物取引業者免許 埼玉県知事（１）第２４６８９号 令和３年１２月６日 （免許有効期間 令和３年１２月７日から 令和８年１２月６日まで）
所属	(公社)全日本不動産協会 (公社)不動産保証協会 (公社)東日本不動産流通機構 (公社)首都圏不動産公正取引協議会 全日本不動産政治連盟 桶川市商工会
本店等	【本店(総合)】 〒363-0021 埼玉県桶川市 泉二丁目10番40号 電話 048-729-5058 【銀座(各種コンサルティング)】 非公開
営業	【個人・法人】 売買仲介 賃貸借仲介 不動産コンサルティング 不動産調査 不動産買取販売
定休日	【本店】 　・水曜日または木曜日 　・1/1、12/3、12/18、12/31 　・ハムスター緊急入通院時 【銀座】 　上記と日・祝
営業時間	恐れ入りますが急なご予約はご対応できかねる場合があります。予めご承知おきください。 【本店】 8:00～19:00 【銀座】 10：00～19:00
エリア	個人向け不動産 　桶川市・上尾市・伊奈町・北本市・鴻巣市　など 法人向け不動産 　離島を除く関東圏 九州～北海道まで実績がありますが、個別相談後にお請けできるかご回答させて戴きます。
担当	全案件、私（当社代表）が担当となります。 埼玉県や東京都の有名企業・上場企業などで多くの案件を担当してきました。 年齢は40台ですが、ご高齢の方・女性の方・注文住宅をご検討の方・高額不動産をお求めの方にご好評戴くことが多めです。 高額物件や売却担当業者としての業務は特に強く、成約速度や価格が変わってきます。
法令遵守	たんぽぽ不動産は、契約書や取引約款に反社会的勢力排除条項を定めています。 宅地建物取引業者として宅地建物取引業法を遵守し、その適正な運営・宅地建物取引の公正・お客様の安全や利益等の確保を図り、宅地建物取引業免許の免許貸し行為もしません。 宅地建物取引業法は免許制度を採用しており、都道府県または国交省は免許を受けて宅地建物取引業を営む者を監督し、無免許者が宅地建物取引業を営むことを禁止し刑事罰を定めています。 無免許者である個人事業主等へ宅建業免許名義を貸し与え、当該無免許者が免許業者社員として振る舞う行為は、宅地建物取引業法の免許制度等を潜脱する行為ですので、当社ではこれらを禁止しています。

SPECIAL
従業ハムスター

2023/11/1現在 ユリちゃん （ゴールデン・♀0歳） フータ （ジャンガリアン・♂1歳） 蘭ちゃん （ゴールデン・♂0歳） マルちゃん （ジャンガリアン・♀0歳） 本店ご契約でお客様ご希望の場合、上記の従業ハムスターからご挨拶があります。

STORY
商号の由来

元々は草花の蒲公英（たんぽぽ・Dandelion）ではありません。 当社代表宅に実在した2頭のゴールデンハムスターの名前から成っています。 １頭はポン太（読み：ぽんた）、もう1頭はポポという名前です。 URLが『dandelion-realty』ではない理由がこのあたりにあります。 可愛らしいイメージを求めて『たんぽぽ』と掛け合わせました。

STORY
いつか一緒に

当社が県から免許を受けた不動産業の事務所は代表自宅の一部です。

内装や構造が金融機関や同業の高名な方々には好評ですが、駐車場・玄関ホール・収納などを除けば6帖しかありません。

東京銀座にも展開していますが、ベットタウンの不動産業者としては、やはりこの規模は少数派です。増加し続ける「低廉な空き家（出典：国土交通省）」など報酬が少ない不動産でも対応できるように店舗と従業員数を小さくしています。

もっとも、それだけが理由ではありません。

実は、私（代表）の妻は他社勤務の会社員ですが、生まれつき心臓が良くありません。脚の一部も健常な方に比べればうまく動かせません。歳を重ねれば、いつかは通勤すら難しい。仲の良い妻と私二人の願いからあえて自宅開業をした不動産業者でもあります。どうかご理解下さい。

　――いつか一緒に働きたいね
　――自宅なら通勤で困らないね